株式会社フソウ

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2016.11.01

フソウテクノセンター 業務開始のお知らせ


フソウテクノセンターが、香川県高松市郷東町の地に平成281018日の竣工式をもって完成致し、11月1日から 業務を開始致しました。センター内には、執務スペース、研究施設、研修施設、展示スペースに加え、体育館、食堂、茶室が整備されています。


有事の際は、地域住民が避難可能な「災害避難ビル」、備蓄庫を備えた体育館は「指定避難所」として開放するほか、敷地内には耐震性貯水槽も埋設されており、BCP対策や地域貢献など防災対応に注力しています。環境配慮の面では、自然採光による照明負荷低減や、ルーバーによる日射遮蔽、全館LED照明化、太陽光発電・風力発電「ダイナミル」・見える化モニター・EV充電設備を備えるなど、省エネ・創エネ設備を積極的に導入しています。

 

フソウテクノセンターは、フソウグループの技術の中核施設として創設されました。本センターではフソウの施工、製造、物流、技術開発の各部門を集約するとともに、グループ会社とも連携し、エンジニアリングのプロフェッショナルを配置することで、以下の「技術」と「人材育成」のベースセンターとしての機能を担います。

 

1.競争優位な施工等の専門技術の確立

2.市場ニーズに合致した技術開発の推進

3.フソウブランドを支える人材の育成

4.フソウの品質向上努力の可視化

 

1.競争優位な施工等の専門技術の確立」とは、フソウ技術の根幹を成してきた上下水道設備の設計・施工技術、 鋼管の設計・製造技術について、競争優位な高品質の専門技術に高めることです。フソウの上下水道プロジェクトでは、多くのお客様からの要求に、質の高い設計・施工・製造技術で真摯に応えてきました。これら専門技術はフソウの強固な基礎であり、これらの品質を持続的に蓄積し、向上させることを目指します。

 

上下水道事業に代表される「水インフラ」を取り巻く社会経済情勢は大変厳しい状況にあり、その市場ニーズに適切に迅速に対応することが重要となります。このため、「2.市場ニーズに合致した技術開発の推進」においては、「経営」「エネルギー」「強靭」の3つのキーワードに関する領域で、イノベーションを通して技術開発を行います。

 

フソウテクノセンターには研修部門が設置され、(株)フソウだけではなく、フソウグループの社員に対しても研修を行うことが予定されています。これにより計画から設計、施工技術、そしてコスト見積り、経営感覚に至るまで幅広く、総合力を持つ「3.フソウブランドを支える人材の育成」を行います。

 

フソウテクノセンターのエントランスには液晶タッチパネル等の最新のビジュアル機材が整備され、展示スペースとして利用されます。これを活用して、フソウがお客様に届けるサービスや製品の品質向上の過程を発信することで「4.フソウの品質向上努力の可視化」を行います。


フソウにとって本年が創業70周年を迎える節目の年であり、「フソウテクノセンター」を建設することで、グループ全体のガバナンス強化を図るとともに、技術の確立及び開発、人材育成を進め、さらなる成長を目指します。


 


【建物概要】

 敷地面積 13,406.41  (4,060)

 建築面積  3,002.48  (約 910)

 延床面積  5,277.01  (1,600)

 建物用途 事務所、体育館、飲食店(食堂)

 構     RC

 屋  根 鉄骨造

 階     地上3階建て




                           俯    瞰




                           全    景 


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